パート主婦的シンプルライフ

どこにでもいるような普通のパート主婦。旦那は普通の会社員、子供は小学生。私の頭脳はぺらぺら。

自分が子供の頃にすごした街に行きたくてしょうがなくなる時がある

こんにちは、毎日パートをしている普通の主婦です。最近は「スプラトゥーン2」をガチでプレイしています。プロゲーマー主婦部門とかないですか?ないですね。年齢的に無理ですね・・・

 

 

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今、娘は小学4年生。髪はサラサラのストレートで、身長の割に手足は長く、顔は小さくて、正に「現代の子」って感じだ。

クラスで一人だけ100点取るぐらいには勉強もできるし、運動も頑張っている、お友達とも仲良くしている。

 

娘を見ていると、自分の小学4年生の頃を思い出す。

娘とはまったくの正反対だった。算数は苦手で100点はとれなかったし(国語は得意だったけど)運動もできなかった。お友達ともうまくいかなくて、いじめたりいじめられたり、悪口を言ったり言われたり、そんな暗黒の子供時代だった。

私には2歳年下の妹がいる。なんでもかんでも後ろからついてきて、うざったかった。

妹は時々寂しそうな顔をする。毎日ケンカばかりしていた。うざったかったけどかわいかった。そんな妹。

 

娘のふとした表情を見た時、妹と重なる時がある。顔立ちも体型も全然ちがうけど、なぜか重なるのだ。

そうすると子供の時の事を「ぶわぁーーー」っと思い出して、胸が痛くなる時がある。

妹にああすればよかったとか、母親の手伝いをたくさんすればよかったとか、大したことのない後悔ばかり。

 

パートで単純な仕事をしていると、無性に

「子供の時によく遊んだ公園に行きたいな」とか「子供の頃によく行ったスーパーに行きたいな」とか「あの時、あの喫茶店で食べたハンバーグは美味しかったな」と、思う時がある。

それらの場所は自宅から自転車で20分から30分ぐらい漕いだらいけるけど、結構な距離だ。

自宅から山が見えるが、その山が更に近くに見える。

懐かしんで思い出す場所は、ハンバーグが美味しかった喫茶店はないし、公園も様子が変わっていたりするだろう。

 

「グーグルマップで調べればいいのでは?」というのはナシで。

 

実際のその場所、その土地の空気をすべて含めて懐かしみたいのである。

 

 

子供の頃過ごした街に、娘が1歳か2歳か忘れたけど、自転車に乗って行った事がある。とにかくあの頃は時間があったからそういう事ができた。

田んぼでザリガニ釣りをした場所は、建売住宅が所せましと建っている。私が住んでいたマンションの周りは田んぼばかりだったのに、田んぼは、ほとんどなくなってしまった。

下町雰囲気の住宅街の並びにある文具店はもうなかった。

あの頃とは違うのは分かっているのに、

今そこに行きたいのだ。

 

その場所に行くと私は完全に「余所者」だ。そこは私の住む街じゃない。

 

 

 

 

またいつか行けたらいいな、と思いながら普通の毎日を過ごす。

幸せじゃなかった子供時代を振り返りながら、娘が幸せであるように、と願いながら。

 

子供の頃の話も過去記事にあります。あわせてどうぞ。

www.yutoriito.net

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